目次
1p. 今月の主要な映像配信
2p. 聖書朗読や教会暦などのリンク
3p. ミサ映像配信 2020.04.04sat – 2020.04.10fri
4p. ミサ映像配信 2020.04.11sat – 2020.04.17fri
5p. ミサ映像配信 2020.04.18sat – 2020.04.24fri
6p. ミサ映像配信 2020.04.25sat – 2020.05.01fri
7p. COVID-19 新型コロナウィルス感染症
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COVID-19 新型コロナウィルス感染症
2020.04.01
新型コロナウィルス感染症にともなう措置（第5次） 大阪大司教区
新型コロナウィルス感染症にともなう措置（第5次）
要約
大阪教区での公開ミサは、4月末まで中止。
諸行事や講座など、できる限り延期または中止。
秘跡の授与は、小教区の責任司祭に一任。
結婚式や葬儀は、充分な感染対策をとった上で通常通り。
聖なる三日間の典礼のインターネット中継を検討。
司祭は聖なる三日間の典礼を、3月19日のバチカン典礼秘跡省の教令に基づいて、非公開で以下のようにできる。
2020.04.03
東京カテドラル聖マリア大聖堂の座席配置に関して(東京大司教区)
東京カテドラル聖マリア大聖堂の座席配置に関して
要約
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、祈りや聖体礼拝のために9:00から17:00まで開放している。
大聖堂の座席配置を変更。
緑色のテープの位置に座る。
2020.04.07
首相が緊急事態宣言
朝日新聞
【詳報】首相が緊急事態宣言「2週間後に感染者を減少」
抜粋
安倍晋三首相が7日、緊急事態を宣言しました。対象は東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の各都府県。
「スーパーなども引き続き営業してもらう方針だ。食料品をはじめ生活必需品を入手できないということはない」
「例えばバーやクラブなどは相当の売り上げがある。その売り上げをすべて補償することはできない」
JR東日本の深沢祐二社長が東京都内で定例会見に臨み、「緊急事態宣言が出た後も、通常通り運行することを前提として考えている」と述べた。
福島県で一般公開されていた東京五輪の聖火について、大会組織委員会が8日以降の展示を取りやめると発表した。
「緊急事態宣言を発出いたします」。午後5時43分、安倍晋三首相が政府対策本部で緊急事態を宣言した。首相は「実施すべき期間は本日、令和2（2020）年4月7日から5月6日までの1カ月間とし、実施すべき区域は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県および福岡県の7都府県とします」と慎重に読み上げ、「措置を実施する必要がなくなったと認められる時は、速やかに緊急事態を解除する」と説明した。
感染ゼロの岩手「往来避けて」
「散歩をしたり、ジョギングすることはなんら問題ありません」。安倍晋三首相は緊急事態宣言を説明する記者会見で、不要不急の外出自粛要請について、このように説明した。
「保育所」や「放課後児童クラブ」について、首相は会見で「規模を縮小して実施するなど、適切に対応する」と述べた。
緊急事態宣言下の外出自粛などの警察の役割については、「警察の取り締まりの対象にはならない。協力の要請はあるかもしれない」と述べた。
官邸での首相会見終盤、東京都庁では国の緊急事態宣言を受け、小池百合子知事が記者会見した。
2020.04.16
緊急事態宣言の対象全国に広げる
朝日新聞
緊急事態宣言の対象、全国に広げる方向で調整 安倍首相
安倍晋三首相は、7都府県に出している緊急事態宣言の対象区域を全国に広げる方向で調整に入った。16日夕に諮問委員会を開いて専門家の意見を聴いたうえで、同日夜の政府対策本部で首相が表明する見通し。宣言期間は、先行する7都府県と同様に5月6日までとする方針だ。
https://digital.asahi.com/articles/ASN4J5FF5N4JUTFK016.html
2020.04.18
ミサの映像配信に関して(東京大司教区)
ミサの映像配信に関して
要約
「公開の」ミサ中止期間中は、主日ミサの映像配信を継続。
ミサ映像配信は、「公開の」ミサの中止と、東京教区のすべての信徒に対する主日のミサに与る義務の免除に応じた措置。
ミサの映像配信が、聖体の秘跡であるミサへの参加の代わりとなることはない。
東京教区のミサの映像配信は、教会の教えに基づき、霊的聖体拝領の機会を提供し、各自が祈りの時を持つことの助けとなるために行われている。
2020.04.18
サンパウロ全店休業
聖パウロ修道会サンパウロ
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う、臨時休業延長のお知らせ
4月19日（日）までの休業としていたサンパウロ全店（東京店、京都店、大阪店、福岡店、長崎店、サンパオリーノ東京四谷店）は新型コロナウイルス感染拡大防止緊急事態宣言発令に伴い、4月20日（月）から5月6日（水）まで臨時休業。
ただし、状況により期間の変更がありえます。
また、オンラインショップは規模を縮小して営業するとのことです。
2020.04.23
新型コロナウイルス感染症にともなう措置（第6次） 大阪大司教区
新型コロナウイルス感染症にともなう措置（第6次）
要約
緊急事態宣言が発令されている期間中の公開ミサは中止
秘跡の授与は、小教区の責任司祭に一任。
結婚式や葬儀は、充分な感染対策をとった上で通常通り。
公開ミサ中止期間中、大阪教区のすべての信徒に主日のミサに与る義務を免除。
司牧担当者は、信者さんへの司牧的配慮に努める。
カリタスジャパンが新型コロナウイルス感染症緊急募金を開始。
緊急事態宣言が中止された場合には、改めて知らせる。
2020.04.26 厚労省から布マスク届く
世間では「アベノマスク」とからかわれている例の布マスク2枚が僕のところに届いた。マスクの品不足を補うために一住所2枚配られているこのマスクだが、使い捨てマスクが手元にまだあるのでとりあえず様子として未開封のまま保管しようと思う。
みなさまへ
厚生労働省から届いた布マスクと同封の未開封でも見える印刷物より
現下の情勢を踏まえ、一部の地域に新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が出されました。
他の地域でも感染が拡大する可能性があることから、みなさまには、不要不急の外出を避けるようお願いします。
人と人との接触を7割から8割削減することで、感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。どうしても外出する必要がある場合には、既に自分は感染者かもしれないという意識をもっていただき、症状がない人でもマスクを着用するとともに、「3つの密（密閉、密集、密接）」を避ける行動の徹底をお願いします。
この度、感染拡大防止を図るため、一住所あたり2枚の布マスクを配布いたします。十分な量でないことは承知しておりますが、使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで、何度でも再利用可能ですので、ご活用ください。
【差出人】
厚生労働省医政局経済課
（マスク等物質対策班）
【問合わせ先】
布マスクの全戸配布に関する電話相談窓口
よくある質問と回答はこちら
小中高生へは学校を通じて布マスクをお配りします。
2世帯同居の方などはこちら（受付開始は、5月中旬を予定）
■参考リンク
布マスクの全戸配布に関するQ&A｜厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/cloth_mask_qa_.html
目次
1p. 今月の主要な映像配信
2p. 聖書朗読や教会暦などのリンク
3p. ミサ映像配信 2020.04.04sat – 2020.04.10fri
4p. ミサ映像配信 2020.04.11sat – 2020.04.17fri
5p. ミサ映像配信 2020.04.18sat – 2020.04.24fri
6p. ミサ映像配信 2020.04.25sat – 2020.05.01fri
7p. COVID-19 新型コロナウィルス感染症
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