Twitterはためになるなぁ。
2014
バレエを踊れるようになりたいという望みと、人とつながりたいという望みが、ずっと自分にあったことが、今ではわかります。すべて手遅れになりました。望みは抱くことに意味があると思っています。私の人生は、望みを見つけるだけで精いっぱいでした。 pic.twitter.com/dIZfAXixsF
— 赤いレオタードでおまるにまたがります (@omaru_uwabaki) November 15, 2014
2017
駅のトイレでドラム叩いてるの誰だと思ったら通気孔だった pic.twitter.com/ZsMhuxwBg3
— べちか (@10chf) May 30, 2017
北海道で撮った失敗写真削除しようと思ったけどこれがキツネだと思うと削除できない… pic.twitter.com/QdAUJuOZMz
— デリカシー細井 (成人済み) (@posoi) September 29, 2017
2019
こんな話でいいんだったら俺の「5分進んでいる時計より止まっている時計の方が1日2回は正しい時間を示すぶん正確である」という話を聞くほうがよほど人生にプラスになると思うラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) April 24, 2019
写真学校の卒業制作は自撮りヌードだった。これは、自傷行為としての自撮りだった。若さを失って、男性から性的な関心を持たれることが少なくなった今だから、男目線のエロを嗤うことができる。 pic.twitter.com/U37AH7Ut7O
— マキエマキ (@makiemaki50) March 18, 2019
20代の頃に見るのが苦しくて捨てた本をまた買ってしまった。アラーキーは好きじゃないけど、島本さんの仕事が手元にあることが嬉しい。 pic.twitter.com/kCr37hxfzb
— マキエマキ (@makiemaki50) October 17, 2019
中華料理屋に来ている。このメニューを作った人は、写真を撮るのは調理後にしようとなぜ思わなかったのだろうか。 pic.twitter.com/8TSY4UnJoO
— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) September 7, 2019
#SHIBUYAMELTDOWN pic.twitter.com/bGQm0rJqNi
— SHIBUYAMELTDOWN (@SHIBUYAMELTD0WN) December 7, 2019
2020
誰でもできそうだけど、、、編集者の人は傲慢な人がいるから、俺にもできる私にもできると思っちゃうようだけど、違うよ。できないよ。
— 戸田昌子bot (@kumamuta) January 26, 2020
ロジックや角度は、誰にでも作れるものではないよ。裏付けが必要なの、わからないのかな。編集レベルでやるよりデザイナーにやらせたほうがましだしさ。
50年代と60年代を同じ時代だと思うと大間違い・・・全然違う。やはり団塊以前と以後は全く違う。そもそも50年代はそもそも「女性」なんて言葉はあまり使わない・・・。だから女性写真家っていうのは、女性を撮影する男性写真家のことをさす言葉だったし。女性写真家=男性。この感覚がわからんと。。。
— 戸田昌子bot (@kumamuta) December 24, 2020
マイメロディの苺プリンロールを食べます(男性 自営業 53歳) pic.twitter.com/QfjtOg1AEd
— ©︎オザワエイイチ🧷💉 (@telexjp) January 20, 2020
自分の写真に「ストリート」つー語を使う人は基本3割引くらいで見てます
— ふわ1🍆🍠 (@mannin) February 5, 2020
「写真家になる」ことが目標の「作品写真」製作なんて
— 男子 (@dannna_o) February 5, 2020
そんな糞つまらないこと
トレンドの集団幻覚で思い出したけど、6年前の福岡・女子高生集団パニック事件はすごかったな。生徒が霊に取り憑かれたという噂が発端となって、連鎖的に30人近い生徒がバタバタと失神した前代未聞の事件。その時TLに流れてきた写真がまるで映画のシーンのような臨場感溢れる構図で戦慄した。 pic.twitter.com/GubLrTrKjQ
— 7段 (@7dan) November 26, 2020
今日は会社で昼休みに電気パン(パン生地をコンセントに直挿しすることで生地の中に電気が流れてジュール熱でパンが焼けるやつ。焼き上がると絶縁体になって電気が流れなくなる)を作って、手作りお弁当界に激震を走らせてきた pic.twitter.com/Psln8DQMLz
— みがわり (@interimadd) January 21, 2020
レモンで火を起こす方法。 pic.twitter.com/JOBtISZcZ7
— Takuma Ishikawa (@ishitakuma) February 7, 2020
Punk is not Dead pic.twitter.com/OFrve6dde3
— DaDa (@dadakomachi) January 22, 2020
「報酬は出せませんが実績になります」の返答に「納品はできませんが受注はできます」を提案してる人がリプ欄にいて天才だと思った
— vivi/焔機パイロ (@memento_vivi) July 9, 2020
>RT
2021
ろう者の作品を「アウトサイダー・アート」と呼ぶのはありなのか、とずっとひかかってる。なにしろ普通の賞で出てきた人だから、それなのにわざわざそう書いている評論家をみて、なんというか、書き手の無神経というかいい気というか、そこでそこを名指ししなくたって、と思ってしまった。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) February 22, 2021
わたし、勉強できるインスタライブっていうのを発明した気がするよ!(もっと早くやってた人いたらごめん)
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) June 7, 2021
2022
趣味というのは大事。病気になった時にも趣味が助けてくれる。
— PsycheRadio (@marxindo) January 18, 2022
「作品としてのスナップ写真」というのがもう成り立たないんだもんね。
— PsycheRadio (@marxindo) May 28, 2022
母は「折伏大行進」時代に入信した創価学会員だったし一時期は母方も父方もほとんどの親族が学会員で自分も少年部というのに通って「希望の友」を読んでいた。それでいて両親は私を家の真裏にあったカトリック教会の保育園に通わせていた。近かったからだろう。
— PsycheRadio (@marxindo) July 23, 2022
今井壽惠の再評価のきっかけは、私がふと50年代に高い評価を受けたのに作品が知られてないのを疑問に思い、ネットで連絡先を調べて妹さんに電話した。どうぞ見にいらして、と言われて訪ね、作品のスライドを見た。すごいと思って世に出したいと思い、赤々舎の姫野さんに話したら「いいですね」と。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) April 12, 2022
私が女性差別やセクハラについて発言するのが怖くなくなったのは、metoo以来の多くの人たちの言論の積み重ねのおかげだ。私は荒木問題のとき発言したが、その時は本当に怖く、仕事を辞める覚悟をせざるを得なかった。伊藤さんのときも怖かった。当時、恐怖から口をつぐむ人がいても当然だったと思う。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) September 13, 2022
友人の結婚式で、神父さんが話したこと。愛というのは感情でありません。意志です。と。意思によって愛せと、それが家庭を持つものの責任であると。そのことはずっと胸に入れている。私の指針だ。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) October 5, 2022
わたしにとって大事なのは写真それ自体じゃない。いつも、呼び覚まされる記憶へと帰っていくことができる回路がほしいだけ。そのヒントを探している。手段はなんでもいい。人はいまから死ぬまでの時を生きるのじゃない。過去をともに生きている。未来と過去は混濁している、ともに生きられている。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) December 14, 2022
戦後、アメリカ兵と日本人女性の間に生まれて見放された混血孤児たち。男子は女子に比べて受け入れる里親が少なく横浜のカトリック教会が「ボーイズタウン」を設立して面倒を見た。
— tomo kosuga (@tomo_kosuga) January 20, 2022
年老いてなお親族の生存と痕跡を探し求める彼らを追うドキュメンタリー。https://t.co/euS9RtG0vR
人の数だけベスト写真集があると思いますが、私のベスト写真集はこちら、
— パープル/PURPLE (@purple_kyoto) May 30, 2022
岡部桃さんの『イルマタル』です。
こだわり抜かれた装丁、表紙の金箔はキクチヒロノリさんによるもの。その表紙をおそるおそる開くと赤、そして和紙のような繊細な白。目眩く色彩、イメージたち。 pic.twitter.com/JrInbBPNXr
写真家:橋口譲二さんの作品
— f (@shozo_koyanagi) February 11, 2022
「自衛隊員 原宿・竹下通り」 https://t.co/v3JispkHAm pic.twitter.com/JsBBPmWqrh
ヨシダナギ氏を褒める人も、写真展の主催も、彼女がしていることを本質的に理解しているか疑問。
— 坂田ミギー🦓12/9-10展覧会mini in Daily Practice Books (@migimagari) November 23, 2022
彼女の手法はもともとイギリスJimmy Nelson氏で著名。彼女のは教養と思慮が足りず、マイノリティを搾取している構造に感じられる。
撮影費を払えばなにをしてもいいとは私は思わない。 https://t.co/EdBckhROeO pic.twitter.com/1az6UMUqzA
皆さんちょっと「はあちゅう 嘘」「はあちゅう 嘘つき」とかでツイート検索してみてほしい。裁判所から嘘つき認定されて敗訴という状況にしては驚くほどヒット数少ないよ。このままだとはあちゅう氏は裁判の勝敗はともかく、ネット民を萎縮させ黙らせるという目的は達成してしまう。まずいでしょ。
— ystk (@lawkus) June 1, 2022
人口35万人の地方自治体の市役所前にあった点字ブロック。「点字ブロックが無くなったね」と僕が言うと一緒に歩いていた友人は「あるよ!」と言う。よくよく確認してみると、点字ブロック風の絵が描いてあるだけだった。トリックアートかっ! これもまた#ブラインドジョーク だなぁ。 pic.twitter.com/8yogiHwDmV
— 石井 健介/ブラインドコミュニケーター (@madhatter_ken) June 7, 2022
「さすがに東スポでも、このタイトルはひどすぎるだろ」と怒ってる、そこのアナタ。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) July 11, 2022
これ、私自身のコメントなんです😂
「政党の壁には手も足も出なかった」#俺たちの東スポ
乙武洋匡氏が落選確実「手も足も出なかった」【参院選】 https://t.co/Z8naKuNz37
「薬剤師なんて、薬を袋に入れるだけで誰でもできる」という言葉がTLに流れてきたが、
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) July 23, 2022
『○○なんて、あんな仕事、△△するだけで、誰でもできる』
という構文を使う人間を色々見てきたが、その中で、敬意を抱ける間は、ただ一人としていなかった。人間の底が見える言葉だと思う
2023
わたしは自分の生きたいように生きてきた。結局のところ、それだけだ。だから奪われたと思っても奪われていないのだろう。instrumentalという言葉は解釈が広いなと思う。自分を主語にしないこと、声に主語を持たないこと、道具となり響くことについて考えている。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) January 16, 2023
わたしは、自分の心と身体が、トラウマを抱えた人のそれであることを認め、その原因からは遠ざかることをしなければならない。壊れていることを認め、修繕につとめなければならない。自分の心について考えることも、責任について考えることも、いまはやめる。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) January 18, 2023
むかし、モデルの冨永愛かなと思うけど、「私は洋服をかけるハンガーだから、自己表現なんて考えない」というようなことをインタビューで答えていて、それがわりとずっと好き。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) January 20, 2023
私は、写真関係以外では35くらいまで「女が仕事なんかしてどうすんだ」ってさんざん言われてたけど、写真関係者には一度も言われたことがない。もちろん仕事回ってこないとか色々ありますけど、写真関係者の女性差別は、写真評論家が飲み会で女の子のお尻触るとか愛人に便宜供与するあたりが定番よね。
— 戸田昌子bot (@kumamuta) January 25, 2023
名詞でかっこつけようとするタイプの物書きと、形容詞で飾ろうとするタイプの物書きを観測したが、私はどちらも好きじゃない。私は動詞の人ですから。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) January 30, 2023
やりたくないことを子どもさせることは、自尊心を徹底的に叩き潰すことと等しい。あなたの望みには何ら価値がなく、あなたの選択は間違っていると全否定すること。教育は、子どもを壊す力を振るう。人間には多かれ少なかれ支配欲があるが、教育に熱心な親には、特にそれが強い。
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) February 11, 2023
「これも写真だよ」ってのはなんかもう飽きてる。「カメラ使って印画紙に焼いてて上手いけどこれ写真じゃねえよ」ってやつが見たい
— 戸田昌子bot (@kumamuta) February 27, 2023
そこ生まれ育ったのに、「俺らのことを馬鹿にしてんだろう!」「そこをどけよ!」と言われ続ける感覚が、東京出身者にはある.自分の場所が常に侵されてる感じ
— ピロリ菌@mt (@masako_toda) March 11, 2023
写真の地点を調べてどうするんだ、と言われそうですが、正確な地点を知って「そうかー」と言いたかった、というだけなのです。正確な地点が分からない写真って、架空の光景と変わらず、あやふやな存在ですね。おかげさまで、いつの日か現地に追憶の旅に出掛けることもできそうです。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) August 3, 2023
これは歴史の捏造でしかないので……
— 箱[いぬ いぬ]🏳️⚧️(倉田タカシ) (@deadpop) August 21, 2023
日本赤十字社という大きな機関がやってしまうのがいっそう深刻でやばい。https://t.co/564T8IQxWd
自分を筆頭に同世代の学者がみんな歳をとって偏屈になっちゃって大変だけど,ある年齢になったら偏屈にならなきゃ生きていけないのだというのもわかったラジね。
— PsycheRadio (@marxindo) December 10, 2023
日暮里 一由そば 太蕎麦屋冷やし小盛り160円わかめ130円 最高のからすみ蕎麦を作りたくて持ち帰り太蕎麦を買いに行ったのに誘惑に勝てず小盛りだけ食べちゃいました。遅刻も遅刻大遅刻ですよ! pic.twitter.com/LkOvrP2S98
— 魔女っこれい (@majyokkorei) January 12, 2023
東京に生まれると「東京」というのは「みんなの東京」であって「私の東京」といいにくくなるところがあるような気がする。
— 牟田都子 Satoko Muta (@s_mogura) February 12, 2023
— ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) April 2, 2023
(3/3) pic.twitter.com/D8C1lBezZD
— ぱらり|🖋2巻12/14発売🖋 (@parari000manga) July 15, 2023
奥付
2023.12.10 初版 以後適宜記事追加