目次
1p. リスト
2p. COVID-19 リンク集
3p. 2019.12 – 2020.04 まとめ
4p. 2020.05 – 2020.12 まとめ
5p. 2021.01 – まとめ

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2019.12-2020.04 まとめ

2019年12月

2019.12.31 武漢で27人の症例が確認

中国湖北省武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでいる。同市当局の１２月３１日の発表によると、これまでに２７人の症例が確認され、うち７人が重体という。

2020年1月

2020.01.16 新型コロナウイルスによる肺炎が日本でも初めて確認

新型コロナウイルスによる肺炎が日本でも初めて確認された。厚生労働省が16日、発表した。

2020.01.31 新型コロナウイルス感染症に伴う注意喚起(東京大司教区)

2月2日から当面の間、風邪に類似した症状で体調が優れない場合は、主日のミサに与る義務を免除。

2020年2月

2020.02.20 新型コロナウイルス感染症に伴う注意喚起（第二次）(東京大司教区)

公開のミサの挙行停止を含む適切な対応について、信徒の医療関係者の助言を受けながら検討。

2020.02.26 新型コロナウイルス感染症に伴う、公開のミサ中止について(東京大司教区)

灰の水曜日の翌日、2月27日（木）から3月14日（土）まで、公開のミサを原則として中止。

2020.02.26 聖イグナチオ教会ミサと告解中止

灰の水曜日の翌日、2月27日（木）から3月14日（土）まで、全てのミサと告解を中止。

2020年3月

2020.03.09 新型コロナウィルス感染症にともなう措置の発表について大阪大司教区

15日(日)以降にどのような措置をとるかにつきましては、今週に政府や地域の自治体が発表する方針を鑑みて決定

2020.03.10 新型コロナウイルス感染症に伴う3月15日以降の対応(東京大司教区)

3月29日（日）まで、東京教区のすべての信徒を対象に、主日のミサにあずかる義務を免除。当面の間、公開のミサを中止。

2020.03.12 新型コロナウィルス感染症にともなう措置（第3次）大阪大司教区

3月15日(日)から3月31日(火）まで、定期的に不特定多数の信徒が参集して主日ミサが行われている施設では、ミサを中止

2020.03.23 新型コロナウイルス感染症に伴う3月30日以降の対応(東京大司教区)

当面の間、東京教区のすべての信徒を対象に主日のミサにあずかる義務を免除。不特定多数が参加する公開のミサを原則として中止します。

2020.03.25 新型コロナウィルス感染症にともなう措置（第４次）大阪大司教区

大阪教区での公開ミサは、4月8日(水)までは中止、4月9日(木)の聖木曜日・主の晩さんの夕べのミサから再開。

2020年4月

2020.04.01 新型コロナウィルス感染症にともなう措置（第5次）大阪大司教区

大阪教区での公開ミサは、4月末まで中止。

2020.04.03 東京カテドラル聖マリア大聖堂の座席配置に関して(東京大司教区)

東京カテドラル聖マリア大聖堂は、祈りや聖体礼拝のために9:00から17:00まで開放している。

2020.04.07 首相が緊急事態宣言

首相は「実施すべき期間は本日、令和2（2020）年4月7日から5月6日までの1カ月間とし、実施すべき区域は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県および福岡県の7都府県とします」

2020.04.16 緊急事態宣言の対象全国に広げる

安倍晋三首相は、7都府県に出している緊急事態宣言の対象区域を全国に広げる方向で調整に入った。

2020.04.18 ミサの映像配信に関して(東京大司教区)

「公開の」ミサ中止期間中は、主日ミサの映像配信を継続。

2020.04.18 サンパウロ全店休業

サンパウロ全店（東京店、京都店、大阪店、福岡店、長崎店、サンパオリーノ東京四谷店）は新型コロナウイルス感染拡大防止緊急事態宣言発令に伴い、4月20日（月）から5月6日（水）まで臨時休業。

2020.04.23 新型コロナウイルス感染症にともなう措置（第6次）大阪大司教区

緊急事態宣言が発令されている期間中の公開ミサは中止

2020.04.26 厚労省から布マスク届く

世間では「アベノマスク」とからかわれている例の布マスク2枚が僕のところに届いた。